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「エージェント・オブ・シールド」デイジー役クロエ・ベネットに直撃インタビュー! 「デイジーと共に大人になっているの」[前編]
2017年1月26日
クロエ・ベネット
© 2016 MARVEL & ABC Studios
© 2016 MARVEL & ABC Studios
大ヒット映画「アベンジャーズ」のスピンオフとして放送が始まった「エージェント・オブ・シールド」。1月21日から全国無料のBSテレビ局Dlifeで放送を開始し、2月3日には最新シーズン3のブルーレイ&DVDの発売が控えるなか、TVグルーヴはシールドのヘッドクォーターを訪問!デイジー役を演じるクロエ・ベネットにインタビューを行った。
最新シーズン3では、スーパーパワーを使える“インヒューマンズ”が世界中で覚醒。彼らの存在により世界が混乱する中、コールソン率いるシールド(国際平和維持組織)メンバーらが、彼らを保護すべく奮闘する。
先日紹介したゼファーワンの機体の目の前で行われたインタビューだが、満面の笑みを浮かべ登場したクロエは、「ハーイ」と元気な声で我々に挨拶。そのチャーミングな姿に、我々記者はあっという間に魅了されてしまった。インタビューでは、初の大役となったデイジー役を得るまでの過程や、心に残っているシーン、デイジー役を通して学んだことなどを語ってくれた。
Q: マーベル・ユニバースとあなたの関係を教えて下さい。
クロエ: 兄弟が6人もいるの。子供の頃、お姫様のお人形とかの中に、コミックのヒーローたちも沢山いたわ。6人の兄弟に囲まれて女の子1人だったから、ほかの女の子よりもコミックのヒーローやスポーツに接する時間が多かったと思う。でも、このシリーズがスタートしてから、コミックに詳しくなったことは確か。マーベル・コミックや他のコミックベースの映画が好きだし、コミック・ブックも読むようになったのよ。
Q: 6人の兄弟は、あなたがこのシリーズに出演していることをすごく誇りに思っているのでは?
クロエ: ぜーんぜん、そうじゃないの(笑)。彼らは私がこのシリーズに出ていることをバカバカしくて面白いと思っている。誇りになんか思ってないのよ(笑)。いつもからかわれてるの。私のファイトシーンなんか見てられないって思っているらしいし。私のことを冗談の種にしかしてないわ(笑)。
Q: このデイジーの役を得るまでの経過を教えて下さい。抜擢された時はほとんど無名でしたよね?
クロエ: その通り。この役をゲットするのは決して簡単ではなかったわ。7回オーディションに呼ばれたの。それも2ヶ月の間に7回。今考えると、長い長いプロセスだった。役をもらったのは最高の幸運だったと思う。確か2回目か3回目のオーディションの時だったと思うんだけど、遅れていてスピードを出して運転していたの。そしたら警官に捕まってしまって、さらに遅れてしまった。汗だくでイライラしていたのに、さらに次のオーディションに呼ばれた時は「なんで?」って自分でもびっくりしたわ。あの時は決して最高の状態でのオーディションではなかったから。
Q: 大勢の女優さんがオーディション受けた中で、なぜあなたが選ばれたのか、制作側があなたの中に何を見たのか、聞いたことはありますか?
クロエ: 聞いたことはないわ。何も教えてくれなかった。ただ私がスカイ/デイジーのイメージに、一番近かったというようなことを聞いたことがあるわ。おてんば娘みたいだけど実は凄くソフトな部分があって、家族を何よりも大切にしてるところなどが似ていると思ってくれたみたい。スカイのイメージに近い私を選んだのは、私から滲み出るスカイとしての現実味を買ってくれたからだと思う。
Q: あなたがアクション・シーンも出来るということを証明する必要はあったのですか?
クロエ: いいえ、それは無かったわ。彼らが私に何を求めていたか、私に何を期待していたのか、全く分からないの。ただファイト・シーンが沢山あるということは言われていた。だから、自分でトレーニングのブートキャンプをスタートしたの。2ヶ月間毎日やったわ。何でもできるスカイになろうと、キックボクシング、ボクシング、テコンドー、空手、全部やったわ。あの時のおかげで、走ったり登ったり、何でも比較的ラクにできるようになったの。
Q: スカイの役がもらえた時のリアクションは?
クロエ: 大声で叫んだわ。隣人が何かあったんだと思って「どうしたの!大丈夫!」ってチェックしに来てくれたほど。「やっと役がもらえたの!」って言った後、涙が流れ出たの。2ヶ月もかかったから、ちょっと張り詰めていたのだと思う。オーディションが終わってから、連絡すると言われた日が段々と近づいてきた時、「ダメだったに違いない。もう考えるの止めよう」とか「諦めた方が良い」とか、いろいろ自分の中で繰り返していたの。今思い出してみると不思議な感じがするわ。
Q: あなたが演じるデイジーは、様々な悲しい出来事や辛い出来事を経験してきましたよね。
クロエ: シーズン3を見て。もっと色々な悲しいことが起こるんだから。
Q: もっと悲しいことが起こるのですか?
クロエ: そうなの。タフなことって言った方が良いのかな。デイジーにとって、とても大変なシーズンなの。
Q: 今までで一番撮影が大変だったのはどんなシーンですか?
クロエ: シーズン2の終盤がとてもチャレンジングだった。デイジーは孤児として育ったけれど、両親が見つかって再開を果たすの。母親は殺さなければならないし父親も…両親に初めて会うというのに、最悪の状況だったの。だからシーズン3の中でも、デイジーのチャレンジはまだまだ続くのよ。付き合った過去があるウォードとの関わりも出てくるし、とにかく何事もスムーズには進まないの。
他にもチャレンジングなシーンは結構あるわ。特殊効果を使う時、撮影してる間は、実は相手が居ないの。何もないグリーン・スクリーンの前で、1人なのに相手が居るような感じを出して演技しなくてはいけないのよ。
Q: 心に残っているシーンはありますか?
クロエ: 今までのシーズンで心に残っているのは、父とのシーンね。父にサヨナラを言うシーンよ。ハグして別れを惜しむんだけど、あのシーンには心が動いたわ。父との関係が今までより深まったっていう実感があって、ジーンときたの。とてもスイートなシーンだった。
Q: 始めはとても孤独だったデイジーですが、徐々に友達もでき、人との関係を深めていきます。デイジーのこの変化は演じていて楽しいものでしたか?また、彼女の変遷をどんなふうに感じていますか?
クロエ: デイジーの変化は目まぐるしい感じでしょう?シーズン1で彼女が現れた時、デイジーは行動派だったわ。でも実際は一匹狼でトレーラーに1人で住んでいたし、ハッカーの典型みたいな孤独な生活をしていた。シーズンを通して彼女はどんどんダークな方向に進んでいったと思うの。彼女がやりたいことが思ったほど簡単ではないことを自覚したし、いろいろな困難を体験して少しずつ人生というものを分かり始めていったのね。多分デイジーの年頃では、この変化は普通のことじゃないかしら。いろいろ体験して大人になっていくのよ。
Q: あなた自身もまだお若いですが、デイジーという役をこなしながら、自分も一緒に成長していく感じがはありますか?
クロエ: 共に成長していることは確かよ。彼女を通して、私も人生を体験してるって感じがするの。面白いって思うのは、私が演じてるキャラクター(デイジー)の成長と私自身の成長が平行して進んでいるのを感じること。一年に22ものエピソードを作っているから、デイジーと共同生活しているって感じがするの。このシリーズから生まれるプレッシャーとか、実生活とのバランスをどうやって取るのか?っていう部分も含めて、キャラクターと共に大人になっているって感じが強いわね。
Q: デイジーのどんな部分が、あなたの成長を助けているのでしょうか?彼女から学ぶところは何ですか?
クロエ: 多分彼女の絶対にへこたれない部分が、私にいろいろ教えてくれていると思う。デイジーは本当に様々な苦難に巡りあって、それを乗り越えなければならなかったでしょ?どんな時も、とにかくポジティブに希望を捨てないで生きていくのが彼女なの。そんなデイジーから学ぶことが多かったと思う。シーズン3では、もっと悲しいことも起こるんだけど、あまり詳しく言えないの。彼女の前には、いばらの道が待っているって感じかしら。でもいつも彼女は頑張るの。決してへこたれずに前進するのよ。
――後編へ続く
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◆「エージェント・オブ・シールド シーズン3」
2017年2月3日(金) ブルーレイ COMPLETE BOX(20,000円+税)、DVD Part1(4,700円+税)発売!第1弾DVDレンタル、一挙デジタル配信開始!
2017年2月17日(金) DVD Part2、Part3(各4,700円+税)発売!第2弾DVDレンタル開始!
「マーベル エージェント・オブ・シールド 3」
全国無料のBSテレビ局Dlife(ディーライフ/BS258)にて1月21日(土)放送スタート
毎週土曜21:00~22:00 / (字)毎週金曜27:00~28:00
◆作品情報(シーズン3)
シールド VS 特殊能力者(インヒューマンズ)
新たな脅威から世界を救えるのか?マーベルが贈る「アベンジャーズ」のスピンオフ、新シーズン登場!
あの「アベンジャーズ」シリーズや、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」など、数々の世界的大ヒット映画を製作するマーベルがお贈りする、本格アクション・ドラマ「エージェント・オブ・シールド」。待望のシーズン3では、悪の秘密結社ヒドラ、そして「インヒューマンズ(特殊能力者)」との死闘の末、世界中に拡散されてしまった未知の物質テリジェン。その影響により人類が次々とインヒューマンズとして覚醒。世界は混乱し始め、シールドはこれまでにない脅威に立ち向かうため、新たなチームの結成を目指します。
【動画】「エージェント・オブ・シールド シーズン3」予告編
◆公式サイト
//marvel-japan.jp/shield/
© 2016 MARVEL & ABC Studios
最新シーズン3では、スーパーパワーを使える“インヒューマンズ”が世界中で覚醒。彼らの存在により世界が混乱する中、コールソン率いるシールド(国際平和維持組織)メンバーらが、彼らを保護すべく奮闘する。
先日紹介したゼファーワンの機体の目の前で行われたインタビューだが、満面の笑みを浮かべ登場したクロエは、「ハーイ」と元気な声で我々に挨拶。そのチャーミングな姿に、我々記者はあっという間に魅了されてしまった。インタビューでは、初の大役となったデイジー役を得るまでの過程や、心に残っているシーン、デイジー役を通して学んだことなどを語ってくれた。
Q: マーベル・ユニバースとあなたの関係を教えて下さい。
クロエ: 兄弟が6人もいるの。子供の頃、お姫様のお人形とかの中に、コミックのヒーローたちも沢山いたわ。6人の兄弟に囲まれて女の子1人だったから、ほかの女の子よりもコミックのヒーローやスポーツに接する時間が多かったと思う。でも、このシリーズがスタートしてから、コミックに詳しくなったことは確か。マーベル・コミックや他のコミックベースの映画が好きだし、コミック・ブックも読むようになったのよ。
Q: 6人の兄弟は、あなたがこのシリーズに出演していることをすごく誇りに思っているのでは?
クロエ: ぜーんぜん、そうじゃないの(笑)。彼らは私がこのシリーズに出ていることをバカバカしくて面白いと思っている。誇りになんか思ってないのよ(笑)。いつもからかわれてるの。私のファイトシーンなんか見てられないって思っているらしいし。私のことを冗談の種にしかしてないわ(笑)。
© 2016 MARVEL & ABC Studios
Q: このデイジーの役を得るまでの経過を教えて下さい。抜擢された時はほとんど無名でしたよね?
クロエ: その通り。この役をゲットするのは決して簡単ではなかったわ。7回オーディションに呼ばれたの。それも2ヶ月の間に7回。今考えると、長い長いプロセスだった。役をもらったのは最高の幸運だったと思う。確か2回目か3回目のオーディションの時だったと思うんだけど、遅れていてスピードを出して運転していたの。そしたら警官に捕まってしまって、さらに遅れてしまった。汗だくでイライラしていたのに、さらに次のオーディションに呼ばれた時は「なんで?」って自分でもびっくりしたわ。あの時は決して最高の状態でのオーディションではなかったから。
Q: 大勢の女優さんがオーディション受けた中で、なぜあなたが選ばれたのか、制作側があなたの中に何を見たのか、聞いたことはありますか?
クロエ: 聞いたことはないわ。何も教えてくれなかった。ただ私がスカイ/デイジーのイメージに、一番近かったというようなことを聞いたことがあるわ。おてんば娘みたいだけど実は凄くソフトな部分があって、家族を何よりも大切にしてるところなどが似ていると思ってくれたみたい。スカイのイメージに近い私を選んだのは、私から滲み出るスカイとしての現実味を買ってくれたからだと思う。
Q: あなたがアクション・シーンも出来るということを証明する必要はあったのですか?
クロエ: いいえ、それは無かったわ。彼らが私に何を求めていたか、私に何を期待していたのか、全く分からないの。ただファイト・シーンが沢山あるということは言われていた。だから、自分でトレーニングのブートキャンプをスタートしたの。2ヶ月間毎日やったわ。何でもできるスカイになろうと、キックボクシング、ボクシング、テコンドー、空手、全部やったわ。あの時のおかげで、走ったり登ったり、何でも比較的ラクにできるようになったの。
© 2016 MARVEL & ABC Studios
Q: スカイの役がもらえた時のリアクションは?
クロエ: 大声で叫んだわ。隣人が何かあったんだと思って「どうしたの!大丈夫!」ってチェックしに来てくれたほど。「やっと役がもらえたの!」って言った後、涙が流れ出たの。2ヶ月もかかったから、ちょっと張り詰めていたのだと思う。オーディションが終わってから、連絡すると言われた日が段々と近づいてきた時、「ダメだったに違いない。もう考えるの止めよう」とか「諦めた方が良い」とか、いろいろ自分の中で繰り返していたの。今思い出してみると不思議な感じがするわ。
Q: あなたが演じるデイジーは、様々な悲しい出来事や辛い出来事を経験してきましたよね。
クロエ: シーズン3を見て。もっと色々な悲しいことが起こるんだから。
Q: もっと悲しいことが起こるのですか?
クロエ: そうなの。タフなことって言った方が良いのかな。デイジーにとって、とても大変なシーズンなの。
Q: 今までで一番撮影が大変だったのはどんなシーンですか?
クロエ: シーズン2の終盤がとてもチャレンジングだった。デイジーは孤児として育ったけれど、両親が見つかって再開を果たすの。母親は殺さなければならないし父親も…両親に初めて会うというのに、最悪の状況だったの。だからシーズン3の中でも、デイジーのチャレンジはまだまだ続くのよ。付き合った過去があるウォードとの関わりも出てくるし、とにかく何事もスムーズには進まないの。
他にもチャレンジングなシーンは結構あるわ。特殊効果を使う時、撮影してる間は、実は相手が居ないの。何もないグリーン・スクリーンの前で、1人なのに相手が居るような感じを出して演技しなくてはいけないのよ。
© 2016 MARVEL & ABC Studios
Q: 心に残っているシーンはありますか?
クロエ: 今までのシーズンで心に残っているのは、父とのシーンね。父にサヨナラを言うシーンよ。ハグして別れを惜しむんだけど、あのシーンには心が動いたわ。父との関係が今までより深まったっていう実感があって、ジーンときたの。とてもスイートなシーンだった。
Q: 始めはとても孤独だったデイジーですが、徐々に友達もでき、人との関係を深めていきます。デイジーのこの変化は演じていて楽しいものでしたか?また、彼女の変遷をどんなふうに感じていますか?
クロエ: デイジーの変化は目まぐるしい感じでしょう?シーズン1で彼女が現れた時、デイジーは行動派だったわ。でも実際は一匹狼でトレーラーに1人で住んでいたし、ハッカーの典型みたいな孤独な生活をしていた。シーズンを通して彼女はどんどんダークな方向に進んでいったと思うの。彼女がやりたいことが思ったほど簡単ではないことを自覚したし、いろいろな困難を体験して少しずつ人生というものを分かり始めていったのね。多分デイジーの年頃では、この変化は普通のことじゃないかしら。いろいろ体験して大人になっていくのよ。
Q: あなた自身もまだお若いですが、デイジーという役をこなしながら、自分も一緒に成長していく感じがはありますか?
クロエ: 共に成長していることは確かよ。彼女を通して、私も人生を体験してるって感じがするの。面白いって思うのは、私が演じてるキャラクター(デイジー)の成長と私自身の成長が平行して進んでいるのを感じること。一年に22ものエピソードを作っているから、デイジーと共同生活しているって感じがするの。このシリーズから生まれるプレッシャーとか、実生活とのバランスをどうやって取るのか?っていう部分も含めて、キャラクターと共に大人になっているって感じが強いわね。
Q: デイジーのどんな部分が、あなたの成長を助けているのでしょうか?彼女から学ぶところは何ですか?
クロエ: 多分彼女の絶対にへこたれない部分が、私にいろいろ教えてくれていると思う。デイジーは本当に様々な苦難に巡りあって、それを乗り越えなければならなかったでしょ?どんな時も、とにかくポジティブに希望を捨てないで生きていくのが彼女なの。そんなデイジーから学ぶことが多かったと思う。シーズン3では、もっと悲しいことも起こるんだけど、あまり詳しく言えないの。彼女の前には、いばらの道が待っているって感じかしら。でもいつも彼女は頑張るの。決してへこたれずに前進するのよ。
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2017年2月3日(金) ブルーレイ COMPLETE BOX(20,000円+税)、DVD Part1(4,700円+税)発売!第1弾DVDレンタル、一挙デジタル配信開始!
2017年2月17日(金) DVD Part2、Part3(各4,700円+税)発売!第2弾DVDレンタル開始!
© 2016 MARVEL & ABC Studios
「マーベル エージェント・オブ・シールド 3」
全国無料のBSテレビ局Dlife(ディーライフ/BS258)にて1月21日(土)放送スタート
毎週土曜21:00~22:00 / (字)毎週金曜27:00~28:00
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