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『ドント・ウォーリー・ダーリン』キキ・レイン、出演シーンのほとんどをカットされたと主張! 「彼らは映画のほとんどからわたしたちをカットしたけど・・・」

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『ドント・ウォーリー・ダーリン』

新作映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』に出演している女優のキキ・レインが、出演シーンのほとんどをカットされたと明かした。

 

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キキは先日、インスタグラムに「#DontWorryDarling で最も良かったこと、それは私が アリエル・スタッチェル(@arielstachel )に会うには十分に幸運だったということよ」とつづった。また「彼らは映画のほとんどからわたしたちをカットしたけど、私たちは実際の生活の中では好調なの」と続けている。

スタッチェルも「君は女王で、君の才能はとても輝いているよ」とコメントした。また、彼は同様にインスタグラムのスライドショーで共演者との写真を公開し、「『ドント・ウォーリー・ダーリン』での経験で一番好きな部分」と書き込んでいる。

 

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スタッチェルはさらに、TikTokでビデオを作成し、監督を務めたオリヴィア・ワイルドが自分達を「栄光のエキストラ」としてしか使っていないと非難したツイートのハイライトをのせている。

『ドント・ウォーリー・ダーリン』は、ある企業の機密事業「ヴィクトリー・プロジェクト」に基づく実験的理想郷「ヴィクトリー」に住むことになった妻アリス(演:フローレンス・ピュー)と夫ジャック(演:ハリー・スタイルズ)の物語。ジャックら男性陣が日々「ヴィクトリー・プロジェクト」に従事する中、アリスら女性陣はコミュニティの美しさ、豪華さ、そして道楽を満喫するというストーリーだ。

『ドント・ウォーリー・ダーリン』の日本公開は、11月11日(金)。

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