スーパーモデルで女優のカーラ・デルヴィーニュ（30）が、パリでのイベントに華やかな姿で参加した。
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カーラは先日、パリのファッションウィークのイベントで、カール・ラガーフェルドとの新しいコラボレーションである「Cara Loves Karl」のデザインを披露し、華やかな姿を披露した。オールブラックのブレザードレスにハイヒールを着用していた。
カーラといえば、現地時間9月5日に、バンナイズ空港に現れた際、何度もスマートフォンを落としたり、動揺しているような姿を見せたりしていたことで、ファンから心配の声がかかっていた。またカーラは、空港で靴も着用していなかった。
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さらにその後、カーラの友人であるマーゴット・ロビーが、泣きながらカーラの自宅を後にする姿が目撃されていた。また他の報道では、彼女の友人の中には、カーラがリハビリ施設に行くことを「切望」している人もいると伝えられており、カーラのパーティー三昧のライフスタイルを心配する声も上がっている。
情報筋はTMZに、カーラの仲間たちは、彼女が精神衛生と薬物乱用の問題を併せ持つことに悩んでいることを心配していると話している。カーラといえば、3月に行われたニューヨークのパーティーで、ラッパーのワイクリフ・ジーンに合わせてボトルとドリンクの両方を片手に踊るなど、その行動が注目を集めた。
