ユマ・サーマンとイーサン・ホークの娘で女優のマヤ・ホークが、カルバン・クラインでモデルデビューを果たした。
この投稿をInstagramで見る
「ストレンジャー・シングス 未知の世界」に出演している24歳のマヤは、カルバン・クラインのキャンペーンで下着を着用し、スレンダーな体型を披露。モデル業界でも活躍し始めた。
この投稿をInstagramで見る
マヤの母親である52歳のユマ・サーマンは、1980年代に15歳でニューヨークのクリックモデルと契約し、ファッションモデルとしてのキャリアをスタートさせた。ユマはランウェイを何度か歩き、最終的にはヴォーグの表紙を飾った後、女優の道に進んでいる。母がモデルのキャリアをスタートさせた約40年後に、娘のマヤもモデル業界に足を踏み入れることとなった。
マヤといえば、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のロビン役で大きな活躍を見せていた。そんな彼女は、最終シーズンとなるシーズン5に意外な願いを持っていることを明かした。
この投稿をInstagramで見る
雑誌「Rolling Stone」のインタビューに応じたマヤ・ホークは、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最終シーズンで自分の演じるロビンが英雄的な死を遂げてほしいと願っていると語り、「私は死んでヒーローの瞬間を迎えたいの。どの俳優もそうするように、名誉のある死を迎えたい」とコメントしていた。
tvgrooveをフォロー!
映画・海外ドラマ関連を中心に、洋楽や海外セレブ情報も発信。カルチャーとファンの距離を縮める、カルチャーをもっと楽しめるコンテンツをお届け!
☆X(旧Twitter)で最新情報を発信中!今すぐフォロー!