人気モデルのヘイリー・ビーバーが、夫で人気歌手のジャスティン・ビーバーとのセックス・ライフについて語り、一部のファンたちがおどろいているようだ。
今回、ヘイリー・ビーバーはポッドキャストの人気番組「Call Her Daddy」にゲストとして出演し、ジャスティンとの性生活について率直に語った。
【動画】The 3 Most Shocking Details From Hailey Bieber’s ‘Call Her Daddy’ Interview
ホストのアレクサンドラ・クーパーはヘイリーに対し、ジャスティンとのセックスで3Pはあるかたずねるとこれにヘイリーは「それは私たちには合わないと思うわ」と、3Pはしないと回答。さらに「私たちはお互いを信頼するためにとても努力してきたし、そのような美しい信頼と絆があるから、それ(3P)が快適に感じることだとは思わないの」とその理由を明かした。
またヘイリーは「夜のセックス」派で、たまに朝にするときもあるという。さらにセックス・ライフの話はよりディープになっていき、ヘイリーは好きな体位はバック(後背位)であることを認めながらも、ベッドインするたびに違うものを求める気分もあると赤裸々に明かした。
このポッドキャストでは、セックス・ライフの話だけではなく、ジャスティンの元カノのセレーナ・ゴメスとの以前の関係についても踏み込んだ話をした。
ジャスティンがまだセレーナと付き合った時にヘイリーが割り込んできてジャスティンを取ったのではないかという質問に対し、ヘイリーは「彼が誰かといた時、付き合ってはいないわ」と否定し、「誰かの関係に干渉するキャラではない」とコメントした。
さらにヘイリーは「彼が前に進み、婚約して結婚し、そのように人生を歩むことができたのは最高のことだったと思う。私たちが復縁した時に何が起こっていたのか知っているし、それが健全な形で復縁するために何が起こらなければならなかったのかも知っているわ」とコメント。ジャスティンとセレーナの関係はジャスティンがヘイリーにプロポーズする前に完全に終わったと明かしている。