先日、俳優のライアン・レイノルズは自身が主演を務める『デッドプール3』が公開されることを発表。しかしこの発表動画には、テイラー・スウィフトとの大きな”共通点”があったのだ。
ライアン・レイノルズは9月28日、SNSに動画を投稿。そこで『デッドプール3』が2024年9月6日に公開されること、また同作にはなんとウルヴァリン役としてヒュー・ジャックマンが復帰することを発表し、話題を呼んだ。
ユーモアたっぷりの発表
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しかしこれを見たファンは、この映像でライアンがいる家は、テイラー・スウィフトが初めてメガホンを取った短編映画『All Too Well: The Short Film(原題)』に使用されていた家だということにすぐ気が付いた。
【動画】『All Too Well: The Short Film』
yup. pic.twitter.com/IQp7ipqzxG
— valdez | THE ERAS TOUR RJ18th 🇧🇷 (@hellopinkpoodIe) September 28, 2022
これを見たファンは「『デッドプール3』とテイラーに何か関連はあるのか・・・?」などと予想している。
テイラーとライアン・レイノルズ、そして彼の妻で女優のブレイク・ライブリーはかなり仲のいいことで知られており、テイラーのアルバム「フォークロア」にはライアンとブレイクの子どもたちも参加している。
『デッドプール3』の予告映像でライアンがあの家を使ったことに何か意味はあるのだろうか・・・?今後の動きに注目が集まる。
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