スーパーモデルのベラ・ハディッド(25)が、2022年のパリ・ファッションウィークに登場し、その姿が話題となっている。
ベラ・ハディッド↓↓
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ベラは、多くのランウェイに登場し大活躍を見せているが、最近ではStella McCartneyのランウェイにも登場した。
ベラは、ヌードTバックの下には何もつけず、シアーで装飾されたキャットスーツで、ランウェイを歩いた。乳首も透けている“ほぼ全裸”なスタイルに注目が集まった。
またベラは、ブラックのベストにローライズパンツを合わせ、ヒップをカットアウトしたドレスも着用している。
パリ・ファッションウィーク期間中、ベラはGivenchy、Vivienne Westwood、Victoria Beckham、Off-Whiteなどでもウォーキングを披露。特に注目すべきは、コペルニのショーの最後を飾ったDIYドレスで、このドレスはすぐにソーシャルメディアでセンセーションを巻き起こした。下着とヒールだけで登場し、両手で胸を隠しながら、チームがスプレーで直接体にドレスを塗ったのだ。この特注ドレスは、大胆なデザイナーがラテックスの層を使って作ったもので、最終的には太ももまでの高さのスリットとオフショルダーの袖がついたソリッドなものになった。
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また、このファッションウィークで乳首を見せたのはベラだけではない。夏にヴァレンティノの薄手のピンクのドレスでSNSを騒がせたフローレンス・ピューは、ヴァレンティノのアフターパーティで再びブラジャーをつけずに登場した。
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