メーガン妃が、韓国旅行のスパでの「恥ずかしさ」に苦しんだエピソードを回想している。
10月4日、メーガン妃は、自身のポッドキャスト番組「archetypes」の中で、母親と韓国のスパに行った際、全裸にならなければいけなかったエピソードを披露。「それは思春期の女の子には非常に屈辱的な経験だったわ。9〜90歳くらいまでの女性たちがいる部屋に入って、みんな裸で歩き回って、テーブルが一列に並んでいる上でボディスクラブを使うのを待つの」と初めての体験に衝撃を受けたことを明かした。
さらにメーガン妃は「私が唯一ほしかったのは水着だけ」と、自身の体を隠したくてしょうがなかったと当時の思いを語った。
そんなメーガン妃だったが、10代の頃、母親のドリア・ラグランドとロサンゼルスのスパに行った時、最終的に全裸になる恥ずかしさを乗り越えたという。
「私はその思春期の恥ずかしさを克服したたとき、私の母と私はそこの2階に行って部屋で座って、おいしいヌードルを食べたの」
今回のポッドキャストは、エリザベス女王が亡くなって以来初めての回であった。メーガン妃はイギリス王室の喪中の期間中はポッドキャストを一時停止し、夫のヘンリー王子とともにイギリスに飛び、葬儀に参列していた。
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