現地時間9月26日から10月4日にかけて開催された、パリ・ファッション・ウィーク。ドージャ・キャット、カイリー・ジェンナーなど多数セレブが出席し、大胆なルックスを披露した。今年、セレブたちの間では大胆なラッフルが人気で、シアーな生地やレースも人気だったようだ。本記事では、中でも目立ったファッションを紹介する。
カイリー・ジェンナーはパンツを履かずに下着姿の上にコートを着用した。
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ホールジーは頭からつま先まで赤で統一して、ヴィヴィアン・ウエストウッドのショーに登場。
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ドージャ・キャットは青と白のフェイスペイント、大きなまつげ、赤い口紅、そして腕には黒いペイントを施した。
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ノーマニは、横側が胸元からヒップにかけて深いカッティングが施されているドレスを着用。
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ジャレッド・レトは、パープルのレザースーツにダークサングラスをかけ、いつもとは違うアプローチでイベントに参加した。
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