人気歌手のドージャ・キャットは、パリ・ファッションウィーク中に外出した際、劇的なゴールドのフェイス&ボディペイントを施したが、これには「醜い」との意見もあった。
Doja Cat stuns in gold for Paris Fashion Week. pic.twitter.com/pMrsdYmQnD
— Pop Base (@PopBase) October 4, 2022
あるネットユーザーは「このペイントは彼女を醜く見せている。こんなメイクをする場合って、やぱり特徴を強調する必要があると思う。彼女はまるで疲れた古い像みたい」とコメントした。
このコメントに、ドージャ本人が反論。「私はセクシーや魅力的に見えるようにしようとしたわけじゃないわ」「私のメイクアップにはすべてストーリーがあり、ルールはまったくない。もしあったとしても、あなたがそれを作っているわけではないのよ」とコメントした。
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ドージャといえば、このルックスの他にも、青と白のフェイスペイント、大きなまつげ、赤い口紅、そして腕には黒いペイントなど、舞台芸術のようなルックを披露したことも話題となっている。
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これには、賞賛する声も多数あり、「彼女と彼女のチームは花に値する…彼女は最高に見える 」との書き込みも見受けられた。
パリ・ファッションウィークでは、ドージャだけではなく多数のセレブが個性的なルックスを披露していた。カイリー・ジェンナーはパンツを履かずに下着姿の上にコートを着用し、ホールジーは頭からつま先まで赤で統一しながらヴィヴィアン・ウエストウッドのショーに登場していた。
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