人気歌手のブリトニー・スピアーズが、過去にパリス・ヒルトンやリンジー・ローハンと夜遊びした後、母親のリン・スピアーズに平手打ちされたと明らかにした。
さかのぼること16年前、ブリトニー・スピアーズが、パリス・ヒルトンとリンジー・ローハンとロサンゼルスで夜遊びをし、当時のお騒がせセレブが集合した、悪名高いスリーショットに世間からは大きな注目が集まった。
この夜遊びは、ブリトニーが前の夫ケヴィン・フェダーラインとの離婚後のパーティーの後で、ブリトニーの母のリン・スピアーズはブリトニーの行動に動揺し、ブリトニーのことを平手打ちしたという。
ブリトニーが誰かに平手打ちされたのはそれが初めてだったという。その感想について、「一生忘れられないくらい強く引っ叩かれた」と明かした。
「私が初めて平手打ちされたのは、パリスとリンジーが、私のベイビーたちと私のビーチハウスに送ってくれたある夜のこと。私の母は(息子の)ジェイデンとプレストンを見ていた。そう、私は午前4時くらいまでパーティーをしていて、母はカンカンだったの!私が入っていくと、母は私を見て、一生忘れられないくらい強く叩いたのよ!!」
「それ以来、誰かを叩くのはどんな感じなんだろうといつも思っていた。一生わからないと思う!」と、母の行動を強く批判した。
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