大ヒットドラマ「ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則」のペニー役で知られる女優のケイリー・クオコが、恋人のトム・ペルフリーとのあいだに女の子の赤ちゃんをさずかったことを明かしたが、その後、“恐ろしく体調の悪い”最初の3ヶ月間を振り返っている。
ケイリーは火曜日に自身のインスタグラム・ストーリーズに、近日公開予定の映画『Role Play（原題）』の撮影中に、「セットアップの合間に毎日寝ている」という体調が悪そうな写真を投稿。さらに、「約3日間続いたサブウェイサンドイッチの流行を覚えてる？」とも投稿し、その後はデンマークへの旅行でツナサンドを見つけてくれた恋人のトム・ペルフリーを称賛した。
ケイリー・クオコ
またケイリーといえば、9月に行われた2022年度エミー賞でピンクのガウンを着てお腹を隠していたことについて「このドレスは1週間後でも合わなかっただろうね」と振り返っている。
現地時間10月11日、ケイリーは、インスタグラムで2023年に子どもが生まれることを発表。2人はピンクのケーキで女児がさずかったことをお祝い。複数の投稿された写真の中には、トムが、お腹を優しく撫でているようなショットも。ケイリーはまた、2人がベビー服を選んでいる写真や、新しいお揃いの「パパベア」と「ママベア」のマグカップを披露している写真も公開しており、2人は親になるための準備を進めているようだ。
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ケイリーは、トムと初めて目があった瞬間を振り返ったとき、「私たちは同じマネージメント・チームを持っているの。実は私のマネージャーが私をゲストとして『オザークへようこそ』のプレミアに連れて行ってくれて、そこで彼に会ったのよ」と話した。「天使が歌い始めたみたいだった。ハレルヤって感じだった。とても不思議な感じで、完璧だったわ」と、一目ぼれだったことを明かしていた。
