全米の映画評論サイト「Rotten Tomatoes」ユーザーの間で評価が高い、マーベル・スタジオ制作のTV番組ランキングを、米JustJaredJr.が伝えている。
残念ながら視聴者からの評価が一番低かったのは、タチアナ・マズラニーがシー・ハルク/弁護士ジェニファー・ウォルターズとして活躍する「シー・ハルク:ザ・アトーニー」。視聴者スコアは35%であった。
批評家から97%という高評価を獲得していた「ミズ・マーベル」は、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」に敗れ、視聴者スコアでは7位という結果に。
一方で、「ムーンナイト」「ホークアイ」「ロキ」はいずれも90%を獲得し、同率2位という好成績を記録。なお、1位は「もしもあの時、ヒーローたちが別の選択をしていたら…?」をテーマにマーベル・シネマティック・ユニバースの様々な“もしもの物語”をアニメーション化した「ホワット・イフ…?」だった。
[PR]視聴者(一般人)の人気ランキングは下記の通り。
9位 「シー・ハルク:ザ・アトーニー」視聴者スコア:35%
8位 「アイ・アム・グルート」視聴者スコア:76%
7位 「ミズ・マーベル」視聴者スコア:80%
6位 「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」視聴者スコア:83%
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5位 「ワンダヴィジョン」視聴者スコア:88%
2位 「ムーンナイト」視聴者スコア:90%
2位 「ホークアイ」視聴者スコア:90%
2位 「ロキ」視聴者スコア:90%
1位 「ホワット・イフ…?」視聴者スコア:93%
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