新作映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』の撮影現場で、フローレンス・ピューとオリヴィア・ワイルドの間に激しい確執があったと報じられ、その制作を取り巻く舞台裏のドラマについては、まだ一部で話題になっている。そんな中、オリヴィアが、フローレンスのあるコメントを絶賛している。
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オリヴィアは、本作のプロモーション中にさまざまな番組に出演したり取材に応じたりしている。その中で、論争について詳しく話し、フローレンス・ピューのについて言及した。
オリヴィアは、「自分自身に関する多くの事実でないことが、事実として取引されているのを見るのはショックです。フローレンスは、私たちはリアリティショーのためにサインアップしたのではない、と実に賢明なコメントを残しています」とElleに述べている。
『ドント・ウォーリー・ダーリン』については、映画製作中に出会い、交際に発展したとされるオリヴィア・ワイルドとハリー・スタイルズの関係についても、多くのことが語られている。中には、オリヴィアが元恋人のジェイソン・サダイキスと別れ、ハリーを選んだのではないかと疑う声もあった。オリヴィアその後、彼女とスデイキスの関係は「ハリーに会うずっと前に終わっていた」と述べ、そうした推測を一蹴している。
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ユートピアスリラー『ドント・ウォーリー・ダーリン』(原題:Don’t Worry Darling)は11月11日(金)に日本公開。
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