セレーナ・ゴメスとヘイリー・ビーバーがツーショットを撮った理由を関係者が明かしている。
セレーナ・ゴメスとヘイリー・ビーバーは、10月15日(土)の夜、ロサンゼルスで開催された映画スターが集まるイベント「Second Annual Academy Museum Gala」にて会い、ハグをかわしツーショットを撮影した。
セレーナ・ゴメスといえば過去にジャスティン・ビーバーと破局と復縁を繰り返したことで知られ、ヘイリー・ビーバーはジャスティンの現在の妻。ジャスティンはセレーナと破局直後にヘイリーとヨリを戻し結婚していたことから、三角関係や略奪愛がウワサされたがヘイリーはこれを否定。その詳細を最近出演したポッドキャストの中で明かし話題となった。
ポッドキャストで語った内容が話題になった数週間後にセレーナとヘイリーがこうして会い、ツーショットを公開したことで、ファンはじめ、ネットユーザーたちはおどろきを隠せなかったようだ。
Selena Gomez and Hailey Bieber pose for photos together at the Academy Museum Gala. pic.twitter.com/6sr5NpjI1A
— Pop Base (@PopBase) October 16, 2022
なぜセレーナとヘイリーはツーショットを撮影し、世間に仲良しっぷりを見せつけたのか。
ある情報筋はETの取材に対し「セレーナとヘイリーはイベントでとても冷静でした。それぞれの人生を幸せに過ごしています。2人の間に揉め事も悪い感情もないことを世界に示したかったのです」と、その理由について明かしている。
これに対し、ジャスティンはどう感じているのだろうか。
ジャスティンの反応について情報筋は「ジャスティンは、みんなが前に進むことができ、みんなの関係が平和になることにとても満足しています」付け加えた。