メーガン・マークル（メーガン妃）は、将来彼女を演じる人に直接アドバイスができるとコメントしている。
メーガン妃とヘンリー王子↓↓
この投稿をInstagramで見る
サセックス公爵夫人になる前は女優だったメーガン・マークルは、今後、王室を描く際に自分を演じるかもしれない人物、または人々について、いくつかの考えを持っている。
Varietyとの新しいインタビューで、「その役作りのために、彼女が柔らかさや遊び心を見つけてくれることを願う」「また、私に電話することができるわ」とサセックス公爵夫人は付け加えた。
メーガン妃といえば、2000年代前半、テレビや映画に出演していたが、2011年から始まったアメリカのドラマシリーズ『SUITS/スーツ』（原題：Suits）で一躍有名となった。そして、2017年末にはヘンリー王子と婚約し、女優業から遠ざかっていた。
2020年初めにはヘンリー王子とメーガン妃が、英国を離脱。その後アメリカに移住し、王室にまつわるさまざまな暴露をしてきたことから、これらのことが映画化される可能性や機会が増しているようだ。
現在、メーガン妃とヘンリー王子はネットフリックスとSpotifyでプロジェクトの契約をしている。そんな彼女は「再び女優業に戻ることを考えていますか？」という質問に「いいえ、私はもう終えたわ」「絶対にないとはいえないと思うけど、私の意思では絶対にないわね」と答えた。
