映画『ハリー・ポッター』で主演を務めたダニエル・ラドクリフの撮影を陰ながらサポートしたのは、女優のキャメロン・ディアスだった!?このほどキャメロン自身も知らないであろう、驚愕の事実が明らかとなった。
ダニエルの共演者であり劇中でライバル=ドラコ・マルフォイを演じた俳優のトム・フェルトンは10月19日、回顧録「Beyond the Wand:The Magic and Mayhem of Growing Up a Wizard(原題)」を発表。その中で、トムは劇中の“飛行シーン”について触れており、同場面の撮影でダニエルは「特に美しいキャメロン・ディアスの写真」を持ってきていたと暴露している。
なんでも『ハリー・ポッター』の初期時代、劇中に登場する架空のスポーツ「クィディッチ」を撮影する場面で、“視覚効果チームは、思い通りにいく高度な技術”をまだ持っていなかったのだそう。また、キャストたちがまたがる箒(ほうき)は、“非常に不快な自転車のサドルを付けた金属の棒”だったのだとか。
それでも「クィディッチ」に参加する選手(キャスト)は正しい方向を見て撮影することが重要だったため、スタッフは俳優たちの視線が適切な方に向くようテニスボールがついたポールを持って撮影の手助けをしていたという。
トムいわく、ときにはテニスボールは一つではなかったため、キャストたちはそれぞれのテニスボールを凝視できるように、「自分たちにとって大切な何か、誰かの写真」を持ってくることになったのだとか。ダニエルにとっては、それがキャメロン・ディアスだったようだ。ちなみにトムは釣りが好きなことから、「さらに美しい鯉(こい)の写真を選んだ」のだそう。
なお、ダニエルは今春、イギリスのラジオ番組に出演。これまでに夢中になった女性セレブ3人を聞かれた際、真っ先にキャメロンの名前を挙げ「キャメロン・ディアスは今でもリストの上位にいる」と述べていた。