グラミー賞受賞歌手であるブリトニー・スピアーズ（40）が、インスタグラムでフルヌード写真を共有した。
ブリトニー・スピアーズ↓↓
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ブリトニーは、砂浜でポーズをとり、花の絵文字を使って胸を隠すという、最新のきわどいスナップをしている。彼女は今月13日にアカウントを停止した後、現地時間10月23日日曜日にソーシャルメディアへの投稿を開始した。
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この投稿のキャプションには、赤い口紅の絵文字3つと、メキシコへの旅行を意味する「MX」の文字が添えられている。
しかし、コメント欄には心配する声や、ヌード写真の投稿をやめるよう求めるフォロワーが殺到している。あるユーザーは、「もうわかったから（笑）、自分の裸を見た回数より、あなたの裸を見た回数の方が多いと誓うわ」とコメント。そのほか、「もうヌードは十分だ ! どんだけ必死なんだよ、この繰り返しの裸の投稿は……」「また始まった、なぜ？このアカウントは誰が担当しているの？彼女が投稿しているとは思えない。もしかしたらこれは数年前の旅行で、誰かが何年も前の写真を投稿し続けているのかもしれない」など、様々な声が寄せられている。
ブリトニーといえば、インスタグラムを削除する前に、約13年もの間続いた父親による後見人制度中、「クソ犬のように扱われた」などとインスタグラムで暴露していた。10月11日の投稿では「なんであんたと家族は、私をクソ犬のように扱うことに同意したの？」と、父や家族を批判していた。
