人気ドラマ「フレンズ」のレイチェル役で人気を博した女優ジェニファー・アニストン(53)が、極小ビキニ姿で雑誌カバーを飾り話題となっている。
これまでジムに通う姿が幾度となくキャッチされるなど、自身の体型にストイックなことで知られるジェニファーは、米女性誌「allure」の2022年12月号に、シャネルのビキニ姿で登場。50歳を過ぎても、衰え知らずのボディを見せつけた。
乳首とビキニをかけ合わせ「ニップルキニ」とも呼ばれる、このシャネルの水着は1996年の春のランウェイで、ステラ・テナントやエヴァ・ハーツィゴヴァといったスーパーモデルが着用したことで知られるヴィンテージもの。現在は、1,996ドル(約30万円)ほどで貸し出されており、2018年にはキム・カーダシアンがこのニップルキニ姿をインスタグラムに公開したこともあった。(その後削除)
なお、ジェニファーは同誌のインタビューにて、体外受精や両親について語っているほか、現在の自分について次のように述べている。
「20代や30代、40代半ばのときよりも、いまの私が最高だと感じる」
「いつか65歳になったとき、53歳の私はステキに見えたと思うでしょうね」
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