アーロン・カーターの婚約者メラニー・マーティンが、アーロンの自宅から荷物を運び出す際、警察を呼んだという。
TMZは、メラニーと思われるある女性がL.A.郡保安官事務所に電話をかけ、作業がスムーズに進むようにしたと報じている。ロサンゼルスの家の外では、タイダイのパーカーを着たメラニーと友人が箱を積み込む際に、引っ越しトラックが目撃されている。
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メラニーは、引っ越しがスムーズに行われるよう“平和を保つ”ために、警察を呼んだと報道されている。
アーロンは、現地時間11月5日、自宅のバスタブで亡くなっているところを発見された。第一発見者は家政婦だった。34歳だった。警察関係者がTMZに語ったところによると、彼のバスルームには処方薬と圧縮空気の缶があったそうだ。アーロンの遺体がバスタブで発見されてからわずか数日後、メラニーの引っ越しが行われた。
メラニーとアーロンの親友、ゲイリー・マダティヤンは自宅に入る許可がおりている。マダティアンは月曜日に『Entertainment Tonight』に「彼らは家から死体を運び出した後、彼らはわずか数人が家に入ることを許可した。私たちはただ中に入って、血やアルコールなどが家の中にあるかどうかを確かめたかったと語っている。マダティアンとメラニーは、家で、エアゾール缶や、遺体があったという「黄色っぽい」バスタブの水を見たそうだ。
メラニーは生後11ヶ月の息子、プリンスをアーロンと共有していたが、その後、この悲惨な喪失感について語り、彼女の心は「完全に壊れている」と述べた。
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