今月初め、人気歌手のシェール(76)が、音楽業界で働くアレクサンダー・”AE”・エドワーズ(36)と交際していることをツイッターで認めた。
シェール↓↓
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この発表に、さまざまな声が上がる中、AEの古くからの友人からは賞賛の声が上がっているという。
約25年前にAEと他の2人の友人とラップグループ「4Deep」を結成したライアン・フリュイスは「AEとシェールの写真をインスタグラムで見つけたんだ」とコメント。「AEのブロンドの髪が飛び出してきて、それからシェールを見て、ぶっ飛んだといえばぶっ飛んだ。すぐに他の仲間に電話したんだ」と続けた。
しかし、彼はこのニュースにショックはなかったという。「彼は才能があるんだ。おれの母は、いつも彼のことを『エディ・ハスケル』と呼んでいた」と、1950年代のシットコム『Leave It to Beaver』の登場人物で、大人にへつらう人物のことを指して言った。「彼はいつもそうだ。彼は、個性的でカリスマ性のあるクールな男で、ゴマすりもよく知ってる。いつもそうだった。だからある意味、シェールみたいな人と結ばれるのは理にかなっていると思うよ」と続けた。
シェールといえば、アレクサンダーとのロマンスについて、ファンに対し“愛と理解”を求めている。
シェールはその後のツイートで、2人の年齢差を指摘してくるヘイトたちに「私は私たちをかばうつもりはない。嫌われ者は嫌われるもの…そんなことはどうでもいいし、誰にも迷惑をかけないわ」とコメントした。また別のツイッターでは「愛は数字を知らないのよ」と言及し、愛に年齢差は関係ないと強調していた。
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