故アーロン・カーターの婚約者であるメラニー・マーティンはインスタグラムで、アーロン「酷使し、利用していた」として、彼のマネージャーのテイラー・ヘルゲソンを非難した。
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アーロン・カーターは11月5日、カリフォルニア州ランカスターの自宅のバスタブで死亡しているのが発見された。34歳だった。その後、マネージャーのテイラー・ヘルゲソンはアーロンが最後に残した言葉や最期の状態について一連のインタビューに答えている。
カーターの一人息子プリンス君(1)の母親であるマーティン(35)は、金曜日にインスタグラムでテイラーが「アーロンが再び陥るのに手を貸した」と主張し、中毒と闘うアーロンをツアーに復帰するよう後押ししていたと明かした。
テイラーがカーターについて語った記事のスクリーンショットを共有したマーティンは、「これまで発言してこなかったけど、今こそ必要だと思う。この男はアーロンを助けるために何もしなかった」「彼がしたことは、パーティーを始めるためにアーロンと私の間にくさびを打ち込むことだけだった。私はこの男にツアーバスから放り出されたこともあるのよ!!」とコメントした。
さらに「体調が悪いときに彼を酷使した。彼は生活の中で彼を利用し、今もインタビューでお金をもらっているのよ」「この男はアーロンのキャリアを取り戻したかったけど、今はその時期ではなかった。アーロンは助けが必要で、キャリアを復活させる前にリハビリテーションでシラフになる必要があったの」「英雄に見せかけるために、今になって嘘のシナリオを語る人たちが出てきてうんざりしているわ」と続けている。
さらに「アーロンを取り戻せないのは分かっているけど、必ず真実を語らせる!私は一生、アーロンを守っていくわ」と宣言した。
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