ネットフリックスの人気リアリティー番組「セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件~」に出演する「オッペンハイム不動産」のジェイソン・オッペンハイムが、1060アプリの発表会に出席。その時にクリスティン・クインについて語った。
ジェイソン・オッペンハイム↓↓
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「セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件~」は、ロサンゼルスで超豪華な高級物件を取り扱う「オッペンハイム不動産」のエージェントたちを映し出す人気リアリティー番組。豪華な物件のほか、女性エージェントたちの“過激な”人間ドラマにも注目が集まっている。メインキャストのクリスティン・クインは5シーズンの大半で修羅場を作ってきた存在だった。
先日、発表会でPage Sixの独占取材に応じたジェイソンは、ファンが同シリーズで悪役を演じるクリスティンを見て「うんざり」していると感じていると述べた。「あのダイナミックさが毎シーズン続くのを、人々は見飽きたと思う 」とジェイソンは語り、彼女が降板することについては「だから、どちらかというと、オフィスと番組に新鮮な空気を提供したと思う」とコメントした。
クリスティンはオッペンハイム・グループと、同番組を離れ、4月に夫のクリスチャン・デュモンテと暗号不動産ベンチャーの「RealOpen」を立ち上げた。その1カ月後、彼女は初の著書 「How to Be a Boss B*tch」を発表した。
その後、彼女はいくつかのハイエンドなファッションキャンペーンに出演し、最近ではビヨンセが愛用するブランドMCMのホリデーコレクションに出演している。
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