人気歌手ジャスティン・ビーバーと、妻でモデルのヘイリー・ビーバーがアイスホッケーを観戦するも、とんだとばっちりを受けてしまったようだ。usatoday.comなどが伝えている。
カナダ出身のジャスティン・ビーバーは小さいころからアイスホッケーが好きで、自身も時折プレイしたり、プロの試合を観戦するのも大好きだ。
そんなジャスティンが、現地時間4月23日（火）、妻のヘイリー・ビーバーと共に、自身が応援するNHLチーム「トロント・メープルリーフス」の試合を観戦した。さらに人気歌手のドレイクも同チームを応援しており、同じ日に観戦している様子がパパラッチされた。
Justin Bieber and Hailey Baldwin in the house in Boston supporting the Leafs #curse pic.twitter.com/A5PMa9xkkY
— Faizal Khamisa (@FaizalKhamisa) April 24, 2019
Thanks Drake pic.twitter.com/iw34AgOrW9
— Eric… (@EJP_3) April 24, 2019
しかしこの日、「トロント・メープルリーフス」は「ボストン・ブルーインズ」に1対5で負けてしまい、「ボストン・ブルーインズ」はカンファレンス準決勝進出が決定した。
すると、「ボストン・ブルーインズ」の選手であるデイヴィッド・パストナックはツイッターで「今日じゃなかったね、ジャスティン・ビーバー。#ボストンは強い」と、嫌味なツイートを投稿。
Not today @justinbieber #BostonStrong
— davidpastrnak (@pastrnak96) April 24, 2019
さらに別のアカウントは「ジャスティン・ビーバーとドレイクは二度と『トロント・メープルリーフス』のプレイオフのゲームを観戦することは許されないね」「ジャスティンが『トロント・メープルリーフス』のロゴをインスタグラムに投稿したから負けたんだけど」「ドレイクじゃなくてジャスティンがいたせいだな」など、関係のないジャスティンを責めるコメントがいくつも投稿された。
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