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海外ドラマ「ブラックリスト シーズン6」、主演ジェームズ・スペイダーのインタビューが到着! 日本に来て面白かったこととは・・?

「ブラックリスト シーズン6」 NEWS
「ブラックリスト シーズン6」

人気海外ドラマ「ブラックリスト」より、主演ジェームズ・スペイダーのインタビューが到着した。

海外ドラマ専門チャンネル『スーパー!ドラマTV』は、ジェームズ・スペイダー主演、全米での放送開始以来、高視聴率を獲得し続けているアクション・サスペンス超大作「ブラックリスト」の最新シーズンであり、全米NBCネットワークにて本年1月より放送開始されたばかりの「ブラックリスト シーズン6」を4月30日(火)22:00より、独占日本初放送する。

シーズン6では、シーズン5で最愛の夫トムを失い、ミスター・キャプランが残した人骨がレディントン(通称レッド)のものであることを知ったエリザベスが、レディントンを名乗る男の正体を暴くべく、異母姉妹のジェニファーと共に真相究明に奔走。

偽レディントンとエリザベスが繰り広げる熾烈な心理戦をはじめ、婚約したアラムとナヴァービの関係、またFBIメンバーのそれぞれのドラマからも目が離せない。

さらに、第1と第2話にはフランスの名優クリストファー・ランバートが出演し、毎シーズン登場する豪華ゲストも見どころのひとつだ。

シーズン6の見どころをプロデューサーでもあるジェームズは次のように語った。

「シーズン6に入り、エピソード2では、あらゆる事に変化が訪れる。全てが突如ひっくり返り、これまでとは異なったものになるんだ。これまでレッドが生き延び、打ち勝とうとしてきた環境は全く新しいものになり、キャラクター間の関係性も劇的に変化して、それぞれが置かれた新たな状況にどのように対処していくかも、これまでとは全く異なる新しいものになるよ」とスピーディで劇的な展開になることを期待させてくれた。

またシーズン6では、レディントンが法廷で自らを弁護するシーンがあり、TVドラマ「ボストン・リーガル」で演じたアラン・ショアを彷彿させるが、「シーズン冒頭の法廷のシーンの撮影は最高だった。『ボストン・リーガル』では非常に長い時間を法廷で過ごしたので、再び戻ってこられて楽しかったし、私にとって挑戦だったのでワクワクした」と、ジェームズは久しぶりの法廷シーンに嬉しさを隠せない様子だった。

さらに、日本の印象について質問すると、「何年か前に1度行ったことがあるよ。滞在は1週間だけだったが、素晴らしい時間を過ごした。私がこれでまで出会った日本の文化はどれも魅惑的で、様々なことに興味がある。日本のアート作品を収集するのが好きで、これまで何年も、日本料理を毎週食べているよ。それから地理的にも、日本は比較的小さな国にも関わらず本当に様々な文化が広がり、活気ある海辺の街(漁村)があると思えば、山の文化もあって、興味深く思う。何年も前にロサンゼルスで相撲の大会が開催され見に行ったが、本当に面白かった!日本に行った時は、相撲部屋へ稽古の様子を見学しに行きたかったよ。とにかく日本には愛着がある」と日本への熱い思いを饒舌に語ってくれた。

シーズン6で繰り広げられる、真相を突き止めようと奔走するエリザベスとレディントンによる熾烈な心理戦や、婚約したアラムとナヴァービの関係、FBIのメンバーそれぞれのドラマなど、予想を覆す怒涛のストーリーからは目が離せない。

 

放送情報

「ブラックリスト シーズン6」
海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTV にて
2019年4月30日(火)22:00より独占日本初放送!
【二カ国語版】毎週火曜22:00 ほか【字幕版】毎週火曜24:00 ほか
(C) 2019 Sony Pictures Television Inc. and Open 4 Business Productions LLC. All Rights Reserved.
「ブラックリスト シーズン6」 作品ページ
http://www.superdramatv.com/lineup/SN0000001061.html

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