人気DJでプロデューサーのマーティン・ギャリックスが、弾丸で来日していたことがわかった。
マーティン・ギャリックスは、オランダ出身のDJ/トラックメーカー/プロデューサー。8歳の頃から音楽づくりに目覚め、16歳で大手ダンスミュージック・レーベル「スピニン・レコーズ」と契約し、2014年のダンスミュージック・フェス「ULTRA MUSIC FESTIVAL」では史上最年少の19歳でヘッドライナーを務めた。
その後、自身のレーベルを設立し、「イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ with ビービー・レクサ」「スケアード・トゥ・ビー・ロンリー with デュア・リパ」などヒット曲を連発し、「DJ MAG」によるDJ人気投票ランキングで、三年連続世界1位を獲得している。
そんな大人気のマーティンが、弾丸で来日を果たした。マーティンが来日するのは、今年9月に開催されたEDMフェス「ULTPA JAPAN」以来、約3ヶ月ぶりだ。
インドネシアでショーをおこなったあと日本にきたマーティンは、日本の位置情報をつけて、お寿司屋さんにいる様子をインスタグラムのストーリーに投稿した。
さらに、お気に入りのバー「Bar Starman」にも行き、「東京で大好きなバーの一つだよ!来れてうれしい」とコメントした。
また、マーティンは日本のファンたちにも会い、集合写真を投稿。短時間の滞在だったが、とても充実した時間を過ごしたようだ。
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