ネットフリックスで先月下旬より配信が開始された人気ドラマ「ウェンズデー」に出演している女優エマ・マイヤーズ(20)が、同作に出演するにあたり、役作りのためある「ブートキャンプ」に参加していたことを明らかにした。
「ウェンズデー」は、1990年代に大ヒットした映画『アダムス・ファミリー』に登場する長女ウェンズデー(演:ジェナ・オルテガ)の奇妙な学園生活を描いた作品。エマは、ウェンズデーのルームメイトで人狼のイーニッドを好演。エマ演じるイーニッドは、不気味で一匹オオカミのウェンズデーを理解しようとする優しく陽気な性格で人気を博している。
エマ(左)とジェナ↓↓
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そんなエマは、イーニッドを演じるにあたり「人狼ブートキャンプ」に参加していたことを米Sevennteen誌に告白。ブートキャンプの内容は「私とほかの数人が床の上をはいまわって、お互いにうなりあう」という奇妙なものだったという。
「人狼ブートキャンプ」について、エマは「あれは気持ち悪かった。一生忘れられない」と、身の毛もよだつ思いだったことを告白。役作りのためとはいえ、かなり特殊な経験をしたようだ。
「ウェンズデー」はネットフリックスにて配信中。
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