天才子役マコーレー・カルキンが主演を務め大ヒットを記録した『ホーム・アローン2』。同作の最後、マコーレー演じるケビンの親はルームサービス代として、967.43ドル(約13万円)を請求されるのを覚えているだろうか?
『ホーム・アローン2』では、家族とはちがう飛行機に乗ってしまい、ひとりだけニューヨークについてしまったケビン(演:マコーレー・カルキン)。幸いにも父親の財布を持っていたことから、NYを大満喫するケビンだったが、前作でケビンがこらしめたハズの泥棒2人組とまたもや対決することになる――。
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ニューヨークに降り立ったケビンは高級ホテル「プラザ・ホテル」に宿泊するのだが、その際、ルームサービスを幾度となく利用。請求書には、チョコレートムースやアイスクリーム、プリンなどを注文したことが記載されており、デザート代にかなりの金額をつぎ込んだようだ。現に、劇中ではケビンが大量のデザートに囲まれながら映画を観るシーンなどがある。
家族で国内旅行ができるぐらいの金額を、後ろめたさを感じることなく使ってしまったケビン。なんともうらやましい限りだ。
『ホーム・アローン』シリーズは、ディズニーの公式動画配信サービス「ディズニープラス(Disney+)」で視聴可能。
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