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重傷のジェレミー・レナー、事後現場となったタホ湖の写真を公開「ぼくのしあわせな場所が恋しいんだ」病院での回復を続ける

ジェレミー・レナー NEWS
ジェレミー・レナー

俳優のジェレミー・レナー(52)は先日、タホ湖の雪景色の写真をソーシャルメディアに公開した。

 

ジェレミー・レナーのインスタグラムストーリー投稿より

ジェレミー・レナーのインスタグラムストーリー投稿より

ジェレミーといえば、元旦にネバダの自宅で除雪機の事故に遭い、重傷を負った後、ヘリコプターで地元の病院に運ばれた。この除雪機の事故により、鈍的胸部外傷と整形外科的損傷を負ったが、その後、病院のベッドの上からインスタグラムを更新。「みんな、優しい言葉をありがとう。今は混乱しすぎていてタイプできてない。でも、みんなに愛を送るよ」と、心配するファンやまわりの人々へ感謝のメッセージを送った。

そんな事故から2週間、今も病院で回復に努めるジェレミーは、事故現場となったタホ湖の写真を公開し「しあわせな場所が恋しいんだ」とコメントした。

またジェレミーは、出演するドラマ「Mayor Of Kingstown」の第2シーズンがParamount+でデビューしたことをSNSで投稿。多くのファンが「待ちきれない!」「体調が良くなることを願っている」「シーズン2が楽しみ」と書き残していた。

ジェレミーは過去にもICU(集中治療室)から動画を投稿。動画では、呼吸器やチューブをつけたジェレミーが、家族からヘッドスパを受けてリラックスしている。キャプションには「あまり良くないICUの日が、僕の妹と母とのすばらしいスパの日になったよ。本当にありがとう」とつづり、約1週間ぶりのヘッドバスでさっぱりしたのか、ごきげんな様子を見せた。

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