カニエ・ウェストの新妻とされるビアンカ・センソリは、カニエの音楽のファンではないという。
カニエは先週、ビバリーヒルズの内輪の式でイージーの社員であるビアンカと結婚し、大きな話題となった。
Kanye West has reportedly married Yeezy architect Bianca Censori. This comes only 2 months after his divorce with Kim Kardashian‼️👀 pic.twitter.com/shsevTFwBf
— Daily Loud (@DailyLoud) January 13, 2023
2人のスピード結婚が世界中に衝撃を与え続ける中、ビアンカの昔の仲間たちが数々のメディアに登場している。ノヴァFMの番組「ベン、リアム、ベル」に出演したケイトという名のビアンカの旧友は、建築デザイナーのビアンカが、カニエの「大ファンではない」ことを明かした。さらにケイトは、ビアンカがいつも学校で「人気者グループ」の一員だったと主張している。
「彼女のことはよく知ってるわ。彼女は間違いなく人気者グループで、巨乳で有名だった。それが彼女の特徴だった」「彼女はかなりホットだった」とコメント。そして、「彼女のことを悪く言うことは何もないわ」とケイトは付け加えている。
さらにケイトは、オーストラリアのメルボルン大学に留学していた時に、カニエが彼女のDMにコンタクトをしてきたといい、ビアンカがどのようにイージーの仕事をゲットしたかを説明した。
カニエはインスタグラムで彼女を見つけ、『俺のために働かないか』と言ったという。「彼女は退学したわ。彼女が建築家なのかどうか、実はよくわからないけど」と主張している。
法的拘束力のある結婚証明書がないまま、2人は先週、内輪の式で結婚指輪を交換したと伝えられている。カニエもビアンカも、ソーシャルメディアを通じて結婚を認めていない。