テイラー・スウィフトと「パニック!アット・ザ・ディスコ」のブレンドン・ユーリーが、米ラスベガスで開催された「ビルボード・ミュージック・アワード 2019」にて新曲「Me!」のライブパフォーマンスを披露した。
テイラー・スウィフトとブレンドン・ユーリーは5月1日、米で開催された「ビルボード・ミュージック・アワード 2019」のオープニングアクトとして出演。新曲「Me!」を、リリース以来初めてパフォーマンスした。
ドラムを抱えた、たくさんのマーチングバンドの入場から始まったこのパフォーマンス。パステルカラーが多く使われたセットに、ピンク×イエローのスパンコールドレスを着たテイラーが登場すると、客席からは大きな歓声が上がった。
ブレンドンはなんと宙から傘を持ち舞い降りて登場。2人はダンスを披露し、「ビルボード・ミュージック・アワードへようこそ!」と、授賞式の開会を宣言した。
最後には傘を持ったたくさんのダンサーたちが上から舞い降り、まるで壮大なミュージカルのような画に。MVの世界観を見事に再現した素晴らしいステージとなった。
この「ビルボード・ミュージック・アワード」ではほかにもアリアナ・グランデ、ジョナス・ブラザーズ、ホールジー、防弾少年団(BTS)、マドンナ、マライア・キャリーら超豪華アーティストがパフォーマンスを披露し、会場を盛り上げた。
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