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『シャザム!~神々の怒り~』DC最大級の笑いとアクションを予感させる日本版本ポスター解禁!“神”レベルの映像体験!ラージフォーマットでの上映決定

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『シャザム!~神々の怒り~』

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(22)、『ジョーカー』(19)など数々の大ヒット作を生み出してきたDC最新作で、見た目はオトナで実は最強なのに…中身はコドモの逃げ腰ヒーローと、神々との闘いを描く最強バトル・アドベンチャー『シャザム!~神々の怒り~』が、3月17日(金)に日米同時公開。
この度、まだ神の恐ろしさに全然気付いていない(!?)シャザムの姿を写した日本版本ポスターが解禁!

神の娘と巨大ドラゴンに睨まれながら[神様、相手はコドモですよ。]と、絶体絶命の状況に陥るとはつゆ知らず、気の抜けたシャザムの様子からは、特大スケールの笑いとDC最大級のアクションを予感させる。

さらに、そんな超大作を“神”レベルの大迫力でより楽しめる豊富なラージフォーマット[IMAX(R)、4D、Dolby Cinema、Screen X]での上映が決定した!

主人公のシャザムは、古代の魔術師より6人の神のパワー(S=ソロモンの知恵、H=ヘラクレスの剛力、A=アトラスのスタミナ、Z=ゼウスの万能、A=アキレスの勇気、M=マーキュリーの神速)を授かった最強のヒーロー(大人の姿)だが、その頭脳はコドモなビリー。

彼が、魔法の言葉「シャザム!(S.H.A.Z.A.M)」と唱えると、ドラム缶をデコピンで吹き飛ばすパワー、銃弾を受けてもへっちゃらなボディ、全てを破壊する雷のパワーなど、超絶マッチョなヒーローへ変身する。

本作では、頭脳がコドモゆえに“神の娘”たちを怒らせてしまうー。

解禁された日本版本ポスターでは、怒り心頭の“神の娘”や巨大ドラゴンに圧倒されて大ビビり!…となる前の、まだ“神”をなめてかかっている様子のシャザムが描かれている。劇中でも、“神”をコドモらしさ全開で挑発したり、つい失礼な事を言ってしまい怒りの炎に油を注いだり、ヒーローらしからぬ行動を連発。

また、前作では、敵の口上に対して「悪のラスボス的なこと言ってる?車の音がうるさくて全然聞こえない」と言い放つシーンも描かれたが、今回も“ヒーローモノあるある”へのツッコミは炸裂するのか?

そんなシャザムだが、いざ強大な“神”の力を前にすると「僕にはムリだ、勝てっこない」と逃げ腰全開。

“神の娘”三姉妹の長女ヘスペラ役のヘレン・ミレンや、ビリー役のアッシャー・エンジェルも「お気に入り!」と絶賛する本ポスター。

ビジュアル内で描かれる規格外にデカイドラゴンとの戦闘など、大スケールのアクションシーンにも期待が高まるが、上映が決定した豊富なラージフォーマット[IMAX、4D、Dolby Cinema、Screen X]では、“神”レベルの映像を大迫力でより楽しめること間違いなし。

最強なのに“逃げ腰”全開のヒーローは、世界の危機…ではなく、仲間のためなら立ち上がる!?…かもしれない。

シャザムと個性豊かな“神の娘”三姉妹が繰り広げる、前作超えの《笑い》と一瞬も目が離せない《アクション》を是非劇場で確認してほしい。

前作から引き続きシャザム役は、「マイティ・ソー」シリーズへの出演で知られ、”ガチ”のアメコミオタクとしても有名なザッカリー・リーヴァイがユーモラスに演じ上げる。

”神の娘”三姉妹には、「ワイルド・スピード」シリーズでも知られ、『クィーン』でアカデミー賞主演女優賞受賞歴も誇る名優ヘレン・ミレン、『チャーリーズ・エンジェル』『キル・ビル』のルーシー・リュー、『ウエスト・サイド・ストーリー』のマリア役で圧倒的存在感を放ち、今後も出演作続々待機中の新鋭レイチェル・ゼグラーという豪華面々が集結。

監督は、前作から引き続き『アナベル 死霊人形の誕生』をヒットに導いた奇才デイビッド・F・サンドバーグが務め、DC最新作を圧倒的スケールで描き出す。

全てがパワーアップした神様だらけの最強バトル・アドベンチャー『シャザム!~神々の怒り~』は3月17日(金)より全国ロードショー。


『シャザム!~神々の怒り~』

3月17日(金)全国ロードショー
配給: ワーナー・ブラザース映画
クレジット:(c) 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC Comics
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/shazam-movie/index.html

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