『ドント・ウォーリー・ダーリン』などで知られる人気女優のフローレンス・ピューが、新作映画『A Good Person（原題）』のプレミアで元恋人のザック・ブラフと再会し、話題となっている。
ザックが監督と脚本を務めたこの映画で、フローレンスはアリソンというキャラクターを演じている。プレミアイベントでは、2人の間に緊張感などはなかったようで、写真撮影も一緒に対応。お互いに良好な関係を保っているようだ。
フローレンスは、約20歳年上のザックと2019年から交際。二人は交際についてあまり言及しなかったが、たびたびフローレンスがザックの誕生日をお祝いするなどしていた。しかし、歳の差が20歳あることで、ネットからは非難の声が殺到。これにフローレンスが、「私は、何を愛すべきで、何を愛すべきじゃないか、いちいちあなたたちに伝える必要はないの」「どうぞ、アンフォローしてもらって結構」と力強いメッセージを送っていた。しかし2022年に破局を迎えていた。
破局から数ヶ月たった後、フローレンスは「誰もが意見を持つ関係だったから、世間に知られないようにこの別れをしようとしていたの」と、彼女は当時のHarper’s Bazaar’sに語っていた。
そんなフローレンスは、バレンタインデーに、チャーリー・グーチと手をつないで歩いているところを写真に撮られたことから交際のウワサが浮上。PageSixが報道した写真では、フローレンスが、ウワサの新恋人チャーリー・グーチとタバコを吸いながらワインを飲んでいる姿が写っている。さらに手をつないでいる姿や、抱き合っている写真も掲載。そしてもっとも注目を浴びたのは、2人の薬指だ。2人は薬指に、おそろいのバンドをつけていた。
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— Florence Pugh Monthly (@bestofpugh) February 15, 2023
