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レッドカーペットのレポーター、ジェイク・ギレンホールの“態度”にショックを受けて泣いたことを告白! ジェイクはいったいなんと言った・・?

ジェイク・ギレンホール NEWS
ジェイク・ギレンホール photo : Shutterstock

テレビタレントのアリ・フェドトウスキーが、レッドカーペットでジェイク・ギレンホールと最初にやりとりしたことを振り返った。

現在、E! ニュース特派員としても活動しているアリは、「Women On Top」ポッドキャストのエピソードで“最悪なセレブとの出会い”について聞かれた。

そこでアリは「ごめんなさい。ジェイク・ギレンホールよ。私は、いますぐあなたに“テイラー・スウィフト”するわ」と、過去にジェイクとロマンスがあり、曲を書いたテイラー・スウィフトの名前を出した。

「ジェイク・ギレンホールがレッドカーペットに登場したの。私のE! ニュースの最初のレッドカーペットだったわ。私は、やってみせる!って感じだった。この仕事をうまくこなそうって。私は練習して、自分の質問をリハーサルしたの。準備はできていたわ」と振り返ったアリ。「彼が歩いてきて、私のかかとは震えたわ。そして彼に『こんにちは、ジェイク、今夜誰を連れてきましたか? 今日のデート相手は?』って聞いたの」 すると「彼は『バイバイ』と言い、私から離れていった」と続けた。

アリは仕事を失うことになると思ったといい、すぐに「泣き始めた」と話した。しかし、ジェイクは他のレポーターにも同じような態度をとっていたのだという。

そんなアリは、インタビューでステキな経験をしたスターについても明かし、トム・ハンクスを「これまでで最もすてきな男性」と呼び、クリス・ジェンナーを「とても親切で最もすばらしい人間」と明かした。そして「すべてのカーダシアン、キム、彼らはとても親切よ」と続けている。

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