破局報道が出たテイラー・スウィフトの、最新プライベートファッションが「意味深」だとして注目が集まっている。
テイラー・スウィフトは4月10日、米ニューヨークのウェスト・ヴィレッジにて友人のジャック・アントノフとディナーに出かけたところを目撃された。今回の目撃情報は、テイラーとジョー・アルウィンとの破局が報じられてから初めてである。
テイラーはこの日、黒のオフショルダートップにジーンズと、カジュアル&シックな装い。メタリックなハンドバッグや美しいネックレスもアクセントになっている。
ここでファンが注目したのは、彼女が履いていたジーンズ。このジーンズは、ブランド「AREA」のものであるといい、「蝶(ちょう)」の美しい装飾が施されている。蝶といえば「再生」や「変化」を意味することから、ファンは「テイラーはいま、再生の時期なのでは」と推測している。
So are we gonna ignore the butterfly on her jeans ??? Helloooo debut album. #TaylorSwift pic.twitter.com/HfesqcBCsG
— taylors version (@enchantingkris) April 11, 2023
taylor swift in area butterfly cutout denim 🦋🪩 pic.twitter.com/FCnqnaFRXQ
— A ୨୧ (@AF1A_) April 11, 2023
テイラーは先日、ジョー・アルウィンと「友好的に破局した」と報じられ話題となった。
テイラーとジョーに近い関係者によると、この破局は「性格の違い」が大きな原因であると語っている。
関係者は、「テイラーとジョーは以前から荒波があり、それでもつねに解決してきたので、友人たちは彼らがしばらく離れていても、最終的には一緒になると思っていました」と明かし、最終的にテイラーとジョーは「お互いに性格が合っていませんでした」とコメントした。