歌手のメーガン・トレイナーが、夫ダリル・サバラとの性生活について衝撃告白。その赤裸々すぎる内容が話題となっている。
映画『スパイ・キッズ』シリーズで人気を博した俳優のダリル・サバラと2018年に結婚したメーガンは先日、兄ライアン・トレーナーとのポッドキャスト番組「Working On It」の最新エピソード内で、ダリルとの性生活についてぶっちゃけ。なんとダリルの“大きすぎる”ペニスを縮ませたがっていることを明かした。
「夫のペニスは大きいの」と切り出したメーガンは、「私のアソコが壊れちゃう。アソコが悩みを抱えてるの」「『全部入った?』と聞いても、『先だけだよ』って言われるの。それで『もうこれ以上はできない』って思うの。どうしたら解決するのかわからない。膣(ちつ)を伸ばせばいいの?ダリルのペニスを小さくできたらいいのに。痛いの」とも発言。実際、セックス後は痛みのあまり歩けないときもあるそうだ。
その理由についてメーガンは、「膣痙(ちつけい)」が関係していると述べている。米Cleveland Clinicによれば、膣痙とは、「自分の意思とは関係なく膣が収縮すること」で、セックスの初めに起こることもあり、性交時に痛みを伴うという。メーガンは、医師の診断を受けるまで、すべての女性はセックス中に痛みを感じるものだと思っていたそうだ。
ダリルのペニスが大きいことに加え、膣痙も起こるため、メーガンの性交中の痛みはきっと相当なものなのだろう。
メーガンは2021年にも自身の性生活について告白。第一子ライリーくんを出産後、メーガンはセックスについて一年間不安を抱えていたそうで、夫ダリルに「私のことを見ないで、触らないで」とよく言っていたのだとか。セックスをすることに億劫になっていたメーガンは当時「彼とセックスしようか考えるのにも時間がかかる」とも語っていた。
メーガンは、現在第二子を妊娠中で、性別は男の子であると明かしたばかり。今回、夫との性生活の悩みを明かしたメーガンだが、将来の性生活については意外にも楽観的に考えているようだ。「何とかするつもり」「セックスのスターになって見せる」と余裕たっぷりな発言をしている。
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