モデルのミランダ・カー(40)が、元夫オーランド・ブルーム(46)の婚約者で歌手のケイティ・ペリー(38)との関係について語っている。
ポッドキャスト「Something To Talk About」の最新エピソードに登場したミランダは、家族とのふれあいの中でケイティがはたしている役割について明かした。
「文字通り、私は毎日ケイティにどれだけ感謝しているかを言っているの」と述べたミランダ。実業家エヴァン・シュピーゲル(32)と2017年に再婚したミランダは元夫オーランドとの間にフリンくん(12)がいる。一方、ケイティとオーランドは結婚こそしていないものの、愛娘デイジー・ダヴ(2)をもうけている。
さらにミランダは、「彼女との関係にはとても恵まれていると感じる。彼女はホントに私の妹みたいな存在で、私たちは出会った日から(特別な絆で)つながっているようなものよ」と、ケイティを絶賛した。
なお、ミランダは以前、2013年に離婚したオーランドについて尋ねられた際、「オーランドはいまの私にとって、お兄ちゃんみたいな感じ。といっても、『うっとうしいお兄ちゃん』だって感じることの方が多いけれど」と回答。元夫のオーランドよりも、ケイティの方がフィーリングが合うことを明かしていた。
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