人気ラッパーのカニエ・ウェストの“妻”であるビアンカ・センソリ。スカートをはき忘れてしまったのか、それとも新しいファッションに挑戦しているのか、彼女のランチデートの時のファッションに注目が集まっている。
ビアンカは先日、カニエとロサンゼルスのKFCで食事をしているときにパパラッチされた。カニエは黒のヴェトモンの「Polizei」Tシャツに肩パッドと靴下シューズを合わせている。そしてビアンカは、フィットした黒いTシャツに薄手のタイツを合わせ、それ以外は何も身につけていなかった。
Kanye West's 'wife' Bianca Censori steps out shoeless in completely sheer tights for KFC lunch date https://t.co/zjq3bnsUrb pic.twitter.com/6VdyLcSAge
— Page Six (@PageSix) June 14, 2023
また靴もはいておらず、カニエとビアンカは店内で30分ほど食事を楽しんだという。
そんなビアンカだが、以前も彼女のファッションに注目が集まった。ロサンゼルスで行われた教会礼拝に出席した際、ビアンカは、頭からつま先まで全身を薄手の生地で覆ったボディストッキング風の黒いドレスを着て、肩と首の部分にはパッドの輪っかをつけていた。
Kanye West out with his wife Bianca Censori 👀 pic.twitter.com/V0oNAwjrjY
— Daily Loud (@DailyLoud) June 5, 2023
これにネット上では、「彼女の首にはスペアタイヤがあるのか」「これはファッションではなく、狂気だ」というコメントのほか、彼女のファッションをコンドームに例えるコメントが続出した。
また、カニエとの関係についてだが、情報筋は最近Us Weekly誌に「(カニエは)自分を本当に理解してくれる人にやっと出会えたような気がしています」と語っており、交際は順調のようだ。「カニエとビアンカにとって、現在の状況はこれ以上ないほど良く、彼らは驚くほどうまくいっています」とその情報筋は付け加えている。
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