ジョナス・ブラザーズのジョー・ジョナスは、4年前のパフォーマンス中にウンチをもらしてしまったことを明かした。
ジョー・ジョナスは最近、KIIS FMの「ウィル&ウッディ」ラジオ番組に出演し、誰にも話したことのない話をシェアするよう求められた。そして「昨日、友達と話していて、大人になった時点で自分が最後にウンチをもらしたことを覚えている瞬間ってあるんだよね」とジョーは話した。
ジョーは、それが約4年前のコンサートで起こったとコメント。おそらく2019年8月にスタートさせたジョナス・ブラザーズの「Happiness Begins Tour」で起こったことのようだ。
ジョーはまた、ショーの途中でステージを離れてパンツを着替えなければならなかったことも語った。「白い服を着ることを選んだのが悪い日だった・・とだけ言っておこう」と彼は続けた。
「それは今まで誰にも話したことのない話だし、それが現実なんだ。軽いトラブルだったよ。完全なものじゃなかったからね。だから話せたんだ」と彼は付け加えた。さらに、その瞬間の映像が残っている可能性があり、当時は誰かが気づいてしまうのではないかと恐れていたと述べた。
しかし、振り返ってみると、「思っていたほど大したことではなかった」と彼は話し「人生ってそういうものだよね」と締め括った。「多くのアーティストに起こったことさ」とも話したジョー。実際、エド・シーランやフィービー・ブリジャーズも、ステージでウンチをもらしたという似たような話をシェアしている。
ジョーは、ステージに長く立っていれば、誰でもパンツにウンチをすることがあると話し、それが音楽業界の最大の秘密だとジョークを交えてコメントした。
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