元サッカーイングランド代表デヴィッド・ベッカムが妻ヴィクトリアとともに、ヘンリー王子&メーガン妃との友情に終止符を打ったと報じられている。
ベッカム夫妻といえば、2018年にヘンリー王子&メーガン妃の結婚式に出席。当時、メーガン妃がイギリスにやってきたことを「とても支持していた」と言われている。
Principe Harry e Meghan Markle brigam feio e rompem amizade com David e Victoria Beckham: ‘Irreversível’; saiba o motivo: https://t.co/7PqNINL4JL (📸: Getty)
— Hugo Gloss (@HugoGloss) July 30, 2023
しあkし、Mail on Sunday紙に寄せれた情報によると、ベッカム夫妻は、ヘンリー王子&メーガン妃に関する情報をリークしたと批判されているようで、これにより彼らの友情は終わったのだという。その関係者によると、夫婦間で電話した時、緊迫した状態で、さらには「非難が飛び交っていた」と言い、さらにデヴィッドは「激怒している」と語っている。
その関係者は「今、仲直りすることはありえない」と主張した。
またメーガン妃は、ヴィクトリアと仲違いをしたことにより、別の「ヴィクトリア」という名の友人を見つけたとの報道もなされている。その人物とは、化粧品業界の大物で、カリフォルニア州モンテシートでの夫妻の隣人、ヴィクトリア・ジャクソンだ。
2人の関係者は「ヴィクトリア(・ジャクソン)はダイナミックな力を持っています。彼女はビジネスを築き上げた人ですが、私生活でも逆境を乗り越えてきました」と語っている。「彼女とメーガン妃は、さまざまな面でキズナがあります。2人は非常に親密で、お互いを慕い合っています」と続けた。
また、チャールズ国王の戴冠式でパフォーマンスを披露したポップスターのケイティ・ペリーとその夫で俳優のオーランド・ブルームも、モンテシートでヘンリー王子&メーガン妃の隣人だが、ベッカム夫妻と同様、友情は冷めてしまったようだ。ある関係者は、ケイティは出張が多く、それが「親密な友情を維持することを難しくした」と同誌に語っている。