ドレイクのコンサートでブラジャーを投げ込んだファン、ヴェロニカ・コレイア(Veronica Correia)が、すっかり時の人になっている。
7月21日、ブルックリンのバークレイズ・センターで行われたドレイクのコンサートで、ステージに向かってブラジャーを投げ込んだコレイア。彼女は7月25日、TMZのインタビューで「プレイボーイ誌から連絡があった」と衝撃のオファーについて明かし、「もし私から申し出があればすぐに採用すると言われたから、申し出て採用されたの。そして(プレイボーイ誌は)すぐに私と話をしたいと言ってくれた」と人生の急激な変化を語った。
コンサートでは、ステージ上でコレイアのブラジャーを手に持ったドレイクが「すぐに持ち主の女性を特定してくれ」と会場に捜索を呼びかけ、それから数日間、コレイアはソーシャルメディア上で大きく話題になっている。
A Whole Menace: Drake Calls Out For Female Fan After Seeing Her Bra Size! “Locate This Woman Immediately”#drake pic.twitter.com/r8yjqt0cVo
— Ceo Orman (@Ceoorman) July 23, 2023
コンサート後、ブラジャーの持ち主を名乗る女性は何人も現れたが、7月23日にコレイアがTikTokを通じて自分がブラジャーを投げ込んでいる動画を投稿。動画に添えたキャプションで「多くの女性が持ち主を名乗ってるけど、彼女達にダマされないで。持ち主は私よ」と自分がブラジャーの真の持ち主であることを宣言した。
@veronicaaacorr401 ITS MEEEEE!!!! A lot of girls posting its them but this is not to get confused its me 😌 #drake36G #36G #itsallablurtour #barclayscenter #Brooklyn #Drake #aubreydrakegraham ♬ original sound – Veronica Correia
インタビューでコレイラはさらに、当初ブラジャーを投げるつもりがなかったことも明かしている。コレイラはコンサート当時を振り返り、「『ダメよ、これは私が今夜つけてなければならないブラジャーだから、つけたままにしなきゃ』頭の中ではそんな風に考えてた」とブラジャーを投げるまでの葛藤を明かした。
しかしそんな彼女の心は、目の前でドレイクが歌い始めた瞬間に変わった。「『よし、やってみよう』 私はそう思ったの。もしブラジャーを彼の足元に投げたら、彼が拾ってくれる気がした」と彼女は自分の決意を説明した。しかしその後は「ドレイクが本当にブラジャーを手に取って反応した時は、頭が真っ白になっちゃった」と続けたコレイア。思い描いたこととはいえ、実現してしまった衝撃は大きかったようだ。
コレイアは、そのコンサートに関して彼女がインスタグラムで投稿したストーリーにドレイク本人からの返信まで来ているが、まだ返信していないという。「正直なところ、あまりの衝撃で返信することもできなかったのか、とにかく色々なことが頭をよぎったの。何を言うべきだろう、どう返信すべきだろうって」とあまりの急展開に頭がまだ追いつかない様子だ。
ドレイクはデトロイトでのステージで靴やブラジャーを投げつけられていた。その後、彼は7月上旬のモントリオールでのコンサートで「次の曲に行く前に言っておきたいんだが、ブラがないステージなんて初めてでガッカリだぜ・・・でも靴とかスマホとかxxxを投げるのは勘弁してくれ」と観客に呼びかけ、他のものの投げ込みを注意しつつ、ブラジャーは投げ込むよう誘っていた。
Drake was disappointed there were no bras thrown on stage in Montreal pic.twitter.com/PdqWuH4C8z
— Daily Loud (@DailyLoud) July 18, 2023
ドレイクは現在、21 Savageと共に2022年11月にリリースしたアルバム「Her Loss」を引っ提げたツアー「It’s All a Blur Tour」の最中。7月5日にシカゴで始まったこの一連のツアーは、10月9日のオハイオ公演で終了予定だ。
【動画】Drake, 21 Savage 「Spin Bout U」ミュージック・ビデオ
フリーライター(tvgroove編集者兼ライター)。2019年に早稲田大学法学部を卒業。都庁職員として国際業務等を経験後、ライター業に転身。各種SNS(Instagram・X)においても映画に関する発信を行いながら、YouTubeチャンネル「見て聞く映画マガジンアルテミシネマ」にて映画情報・考察・レビュー動画などを配信したり、映画関連イベントの企画・運営も行っている。