人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(1D)」の元メンバーで、現在ソロアーティストとして活躍するゼイン(26)が、ディズニーの最新実写映画「アラジン」のワールドプレミアのレッドカーペットに登場した。
6月7日(金)より全国ロードショーされる、ディズニーの実写映画「アラジン」のエンドクレジットにて、名曲「ホール・ニュー・ワールド」を歌っているゼイン。ゼインは同曲にて、アメリカ出身の18歳の新星歌手、ジャヴァイア・ワードとデュエットを果たしている。また、公開されたMVでは、ゼインはニューヨークの街を歩きながら、どこか寂しげな表情を見せ、ジャヴァイアは、同じニューヨークの街をルーフトップから見下ろしながら歌っている美しい仕上がりだ。
そんなゼインが、米ロサンゼルスで開催された、「アラジン」のワールドプレミアに、デュエット相手のジャヴァイアと共に出席した。ゼインはサイドを刈り上げたヘアスタイルに、ヒゲを生やし、全身黒のスーツというスタイル。
https://twitter.com/PopCraveNet/status/1131243077111373827
これを見たファンたちは「ロングヘアのゼイン最高!」「ゼインかっこよすぎる」「キング!」「かっこよすぎて息ができない」と、大興奮となったようだ。またゼインがこうした公の場に登場するのは約1年ぶりということもあり、久々のゼインにファンたちは大よろこびとなった。
また同プレミアでは、ジーニー役のウィル・スミス、監督のガイ・リッチー、アラジン役のメナ・マスード、ジャスミン役のナオミ・スコットなど大集結したようだ。
実写映画「アラジン」は6月7日(金)全国ロードショー。
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