NEWS

『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック、女優エマ・コリンとのキス現場をキャッチされる! 交際は確実か[写真あり]

ラミ・マレック(左)、エマ・コリン NEWS
ラミ・マレック(左)、エマ・コリン

映画『ボヘミアン・ラプソディ』で故フレディ・マーキュリーを熱演し、アカデミー賞主演男優賞に輝いた俳優ラミ・マレック(42)が、英国王室を題材にしたドラマ「ザ・クラウン」への出演で知られる女優エマ・コリン(27)とキスしているところを激写された。

英Daily Mail紙によると、マレックとコリンは9月21日(現地時間)、英ロンドンにある公園で犬を散歩させていた際、キスをしている姿をキャッチされた。このとき、2人は黒のシューズにデニム、上には黒のトップスという“シミラールック”を披露。写真からは、とても穏やかな雰囲気が伝わってくる。

マレックと言えば、『ボヘミアン・ラプソディ』で相手役を務めた女優ルーシー・ボイントンと、同作での共演をきっかけに5年間交際。しかし今夏、今年の初めに恋愛関係を解消していたことが判明。当時、関係者は「ラミとルーシーは今年初め、大きな騒ぎもなく別れました。2人は長い間一緒にいましたが、疎遠になっていました。2人とも自分の人生を歩んでいて、仕事で忙しいんです」と語っていた。

マレックとコリンのロマンスは、先述の破局報道と同時期に伝えられた。マレックは、コリンを含む友人たちと出かけている姿を目撃されたほか、9月8日には米ニューヨークで行われた全米オープンで一緒に座っているところをパパラッチされている。

ある関係者が米People誌に話したところによれば、マレックとコリンは今年の夏のはじめに交際をスタート。マレックはコリンと一緒にいるのが“楽しく”“彼らは愛情をもって接している”とも述べている。

tvgrooveをフォロー!