ジョー・ジョナスとソフィー・ターナーは、いったいどのタイミングで”泥沼離婚”がスタートしたのだろうか・・・。
TMZがシェアした画像によると、18日月曜日にニューヨークの「Momofuku Noodle Bar」で子どもたちと一緒に食事をしているところを写真に撮られた。このランチは、ソフィーがジョーを提訴する3日前に行われた。
Joe & Sophie grabbed lunch with daughters days before custody lawsuit#JoeJonas #SophieTurner pic.twitter.com/uREegMkaBe
— Green Lemon (@greenlemonme) September 23, 2023
そして、21日木曜日にマンハッタン地方裁判所に提出され、Insiderが報じた裁判書類によると、ソフィーの申し立ては、彼女の母国であり、一家が4月に正式に引っ越したというイギリスにある「永遠の家」に子どもたちを戻すよう求めるものだった。
ジョーとソフィーは当初、9月6日にインスタグラムに投稿した共同声明で、2人の離婚は「一致した決断」だと説明していた。しかし、ソフィーの申し立てによると、2人の結婚は“突然”破綻し、彼女はジョーがメディアを通じて離婚を申請したことを知った。
9月17日、元夫妻は別居について話し合うために会った。ソフィーの申立書によると、ジョーはその会合で「子どもたちを家に帰すことを拒否」し、子どもたちのパスポートを所持していることを明らかにしたという。
ジョーの代理人はInsiderへの声明の中で、会談を確認したが、彼は円満な共同養育の合意に至ったという“印象”を持って会談を後にしたと述べた。彼の代理人によると、彼は娘たちがアメリカとイギリスで両方の両親によって育てられることを望んでいるという。
この離婚を受け、何人かの有名人がソフィーへのサポート言葉を寄せている。
女優のジェシカ・チャステインは、フェミニスト作家のロクサーヌ・ゲイのXの投稿をリポスト。し「母親から子供たちを引き離すために、子供たちのパスポートを押さえるなんて」「私が知っている人でも、フォローしている人でもない。ニュースを読んだだけ。彼はこの件に関してとてもひどい対応をしているから、私は今注目しているの」と書いた投稿に、「(ロクサーヌ・ゲイは)預言者ね」とコメントした。