ジャスティン・ティンバーレイクが、元恋人ブリトニー・スピアーズの新しい回顧録 「The Woman in Me」で暴露されたことに反発を受け、インスタグラムのコメントをオフにした。
ある情報筋がPage Sixに独占的に語ったところによると、ジャスティンがこの決断を下したのは、自分のページで「憎しみに満ちた、うんざりするようなことを人々が言っていた」からだという。
ブリトニーは「The Woman in Me」の中で、ジャスティン・ティンバーレイクとの交際時に子どもを妊娠したこと、そして中絶したことを明かしている。
「私はジャスティンをとても愛していた。いつか一緒に家庭を持つことをずっと期待していた。これは私が予想していたよりもずっと早いことだった」とブリトニーは本の中で書いている。
「でも、ジャスティンは妊娠に満足していなかった。彼は、私たちはまだ赤ちゃんを産む準備ができていない、若すぎると言ったわ」。
ブリトニーはまた、ジャスティンが 「とても人気のある」女性と浮気していたとも主張している。
ブリトニーは、「彼女は今、結婚して子どももいる」として、「彼女に嫌な思いをしてほしくない」という理由から、そのセレブの名前は明かさなかった。
ある関係者はデイリー・メール紙に「ジャスティンは、この件についてブリトニーに一切連絡をしていませんし、彼女に言えることは何もないので、連絡するつもりもありません」とコメント。その関係者は、ブリトニーが「彼女の視点から語っているだけ」だと指摘する一方で、ジャスティンは「OK」を出していないと話している。
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