人気歌手ジャスティン・ビーバー(25)が、ヘイリー・ビーバー(23)との結婚について再び考え直し、うつになっていると報じられている。radaronline.comなどが伝えている。
ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィンは、10代の頃から交友関係にあり、4年前に交際が噂されるもオフィシャルにすることはなかったが、昨年6月に交際をスタート。7月にスピード婚約を果たし、10月頃に入籍したことをファンの前で認めた。最近では結婚指輪をはめている姿を公開したり、結婚式は9月頃になるのではないかとウワサされている。
そんなラブラブな様子のふたりだが、ジャスティンは最近、結婚の意味について考え直し、うつになっているという。
以前からうつ病を抱えていることを公言し、治療に専念しているジャスティンだが、最近のうつの原因は結婚のことだと言われている。ある関係者は「ジャスティンの精神はとても不安定になっています。彼はとてもうつ状態になっていて、結婚の意味について自問しています」と明かしたという。
ジャスティンといえば、ヘイリーとラブラブであるものの、結婚後うなだれる姿や号泣している姿が何度か目撃されており、またヘイリーと言い合いをしているような姿もパパラッチされたことから精神状態が心配されていた。また婚前契約を結ばなかったことを後悔しているという報道も以前出た。
超スピード婚だっただけに、あらためて今になって色々考え直しているのだろうか…。
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