2度のコラボを果たしている人気歌手ジャスティン・ビーバーと、人気シンガーソングライターのエド・シーランは、いつどこでどうやって出会っていたのだろうか。cheatsheet.comがふたりの出会いについてまとめている。
ジャスティン・ビーバーとエド・シーランといえば、ジャスティンが2015年にリリースしたアルバム「パーパス」収録曲で大ヒットとなった「ラブ・ユアセルフ」で初めてコラボを果たした。そしてエドが7月12日にリリース予定の新アルバム「No.6 コラボレーションズ・プロジェクト(原題:No.6 Colaborations Project)」収録曲で、5月10日にリリースされたシングル「アイ・ドント・ケア」で、ふたりは2度目のタッグを果たした。
どちらもヒットを飛ばし、最強のアーティストタッグと称されているふたりは、いったいいつどこで知り合ったのだろうか。
ふたりが初めて出会ったのは、さかのぼること7年前、2012年12月7日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催された、音楽フェス「Z100’s Jingle Ball 2012」だ。
それぞれが出演を果たし、バックステージで初めて会ったふたり。ジャスティンがインタビューを受けていると、エドが通りかかり、ジャスティンはエドに「元気!?」と話しかけ、握手をかわした。軽く世間話をすると、インタビュアーが「ふたりともいつか一緒にコラボすべきだよ!」とコメント。それにエドは笑顔で応じ、最後にふたりはツーショット写真を撮影した。
その時の映像がコチラ↓↓
なんとも初々しいふたり。この先もまたふたりのコラボが実現することを楽しみにしたい。
映画・海外ドラマ関連を中心に、洋楽や海外セレブ情報も発信。カルチャーとファンの距離を縮める、カルチャーをもっと楽しめるコンテンツをお届け!
☆X(旧Twitter)で最新情報を発信中!今すぐフォロー!