英人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(1D)」の元メンバーで、現在ソロアーティストとして活躍するゼイン(26)が、インスタグラムに謎の数字を投稿した。
ゼインといえば、去年12月14日に待望のセカンドアルバム「Icarus Falls」をリリース。さらに6月7日から全国ロードショー中の、ディズニーの人気実写映画「アラジン」のエンドクレジットにて、名曲「ホール・ニュー・ワールド」をアメリカ出身の18歳の新星歌手、ジャヴァイア・ワードとデュエットしたことが話題となった。
そんなゼインがインスタグラムのストーリーに、「69」という数字と、音楽ストリーミングサービス「スポティファイ」のタグをつけて投稿したことがファンの間で話題になっているようだ。
いったい「69」とは何なのか。実はゼインがスポティファイ上で、「69番目」に最も聞かれているアーティストになったことをお祝いし「69」とだけ投稿したようだ。
https://twitter.com/ZaynMyLegend/status/1143445145582522369?s=20
あまりSNSを更新しないことで知られているゼインだが、こういったシンプルな形ではあるものの、ファンへの想いと感謝を伝えたかったのかもしれない。
またゼインの最近の投稿は、自身が広告塔を務めるバッグブランド「The Kooples」のショットや、新しいヘアスタイルの写真、さらに少し前にはストーリーで、ラッパーのスヌープ・ドッグからのプレゼントを投稿し「ありがとう」とコメントしていた。
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