昨年末にリリースしたシングル「Wow.」が6か月以上経過した現在も全米シングル・チャート(The Billboard Hot 100)のTop10にランクインするなど、まさに世界をWow!と言わせ続けているポスト・マローンが、約半年ぶりとなる新曲「Goodbyes」を7/5にリリースすることを自身のSNSで発表した。
ポストと同じように、ヒップホップという枠に収まらない音楽性で人気を誇るヤング・サグをフィーチャーしているというこの曲、プロデュースはポストの最新ヒット「サンフラワー」や「Wow.」を手掛けていたルイス・ベルと、アウル・シティ&カーリー・レイ・ジェプセン「グッド・タイムス」、フィフス・ハーモニー「ワーク・フロム・ホーム」、カミラ・カベロ「ハバナ」等のヒットを手掛けた韓国系のプロデューサー、ブライアン・リーの2人が担当。
ポスト本人のSNSでは、新曲のティーザーとなる映画風の告知ポスターが公開されており、その中では「TOO MUCH PLEASURE IS PAIN(楽しすぎるのも痛み)」というポスティーらしい意味深な言葉が綴られている。
新曲「Goodbyes」は7/5(金)日本時間13時(アメリカ東海岸時間0時)にリリースされる。
シングル情報
Post Malone
“Goodbyes (feat. Young Thug)”
7/5リリース
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