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ジャスティン・ビーバー、妻ヘイリーにセクシーソングを熱唱! 赤裸々すぎる内容にヘイリー思わず赤面[写真あり]

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以前バッキンガム宮殿の近くでヘイリー・ボールドウィン(22)に対し弾き語りをしたジャスティン・ビーバー(24)が、今度はかなりセクシーな曲をまたヘイリーに歌って聞かせた。

E!newsによるとジャスティン・ビーバーと妻ヘイリー・ボールドウィンは1月2日、2人そろって米カリフォルニアのビバリーヒルズへお出かけ。自慢の愛車ランボルギーニが駐車場から出てくるのを待つ間、ジャスティンは1982年のマーヴィン・ゲイの楽曲「セクシャル・ヒーリング」をヘイリーに向け熱唱した。

関係者は「ヘイリーは爆笑してたよ。多分少し恥ずかしかったんじゃないかな。ジャスティンはかなり大きな声で歌っていたからね」と証言。

ヘイリーが恥ずかしがるのも無理はない。というのも、この「セクシャル・ヒーリング」の歌詞は「僕が欲しいのはセクシャルな癒し」「さぁ起きてくれ、今夜は愛し合おう」「体を開いて僕を通して」などと、タイトル通りかなりセクシーな内容。それでもヘイリーは、歌うジャスティンを愛情たっぷりの笑顔で見つめていたという。

さらに気分がかなり良かったのか、ジャスティンはその場にたまたま居合わせた見知らぬ男性の手をとり、彼の肩に手をまわしたという。関係者は「知らない男性を抱きしめて、一緒にセルフィーを撮ったよ。そこにヘイリーも参加した」と話した。

ちなみに今回ジャスティンが歌った「Montage Beverly Hills」は、去年のバレンタインには元交際相手セレーナ・ゴメスとも訪れた場所。しかもそこでセレーナに対しても歌ったという。

ここに来ると歌いたくなる?とにかくジャスティンとヘイリーの結婚生活は順調なようだ。

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